家づくりにおいて間取り決めは
最も大切で時間もかかります。
注文住宅の場合い
お施主様の希望をヒアリングして
１から間取り組みしていきますが
お施主様が希望している間取りが
耐震などの条件をクリアし建築可能なのか。
また、理想の間取りが
その人の生活スタイルに合っているか。
など、意見のすり合わせが必要です。
デザインハウス宮崎では600超の
間取りプランをご用意しております。
デザインハウス宮崎 公式HPの
『間取り図プランから探す』からアクセスください。
※間取りプラン閲覧の
パスワード発行にはご来店が必要です。
様々な坪数の平屋、２階建てプランを
取り揃え、基盤となる間取りを
お施主様に決めて頂き、希望に沿った
間取りの変更も可能で、間取り決めが格段に
分かりやすく円滑に進めることが出来ます。
(例)
・リビングの一部を和室に変更
・洗面脱衣所の広さを２畳から３畳に変更
・階段下を物入れ(トイレなど)に変更
※間取りの関係上、変更出来ない場合いもございます。
では、どうして間取り決めを円滑に進めた方が
いいのか？？
ここで、少し住宅資金のお話しになります。
多くの方が家づくりの際に
住宅ローンを組み建築されますが
実際に融資が始まるのは住宅が完成した
後になります。
建築中の融資(土地購入代金や着工金など)は
『つなぎ融資』というものを利用します。
※建物が完成し住宅ローンの融資が行われると
つなぎ融資も清算します。
このつなぎ融資は
建築期間が長ければ長いほどかかります。
住宅ローンで融資を受ける場合い
土地代金や諸費用(つなぎ融資含む)を
差し引いた金額が住宅にかけられる資金です。
間取り決めを円滑に行い建築期間を短くする事により
つなぎ融資を出来るだけ抑え
限られた資金を住宅に使って頂きたいというのが
デザインハウス宮崎の考えです。
デザインハウス宮崎は建築工法も
ツーバイシックス(枠組み工法)という
在来工法よりも建築期間が短い工法を用いています。
ツーバイシックス枠組み工法については
こちらをご覧下さい。
在来工法と枠組み壁工法(ツーバイシックス工法)の違い
https://www.dh-miyazaki.com/archives/2371
間取りプランを閲覧に必要な
パスワードはご来店が必要となりますので
是非一度、お問い合わせ下さい！！
