最近、『移住』に関するお問い合わせを多く頂きます。
・宮崎県の魅力とは??
・移住、もしくはセカンドハウスも有り??
・宮崎県に移住するとどんな補助が受けられるの??
今回は『移住』についてお話しします!!
【宮崎県の魅力】
温暖な気候に加え、市内から30分弱(車)で青島、綾町などの
自然溢れるレジャースポットにアクセス可能。
物価が全国一の安さ!地価も安いので家づくりにおいて“家の質”に拘ることが出来ます。
以下は実際に移住した方の声です。
『宮崎市で開業する為に移住しました。第一印象は自然豊かで道が広い(笑)
県民の方々がとにかく親切!それまで気持ちに余裕が無い生活が当たり前だったけれど
宮崎では気持ちに余裕を持って生活していけそうだと感じたので
移住に不安はありませんでした。
賃貸とマイホームで迷った時にデザインハウスさんを知って
予算内で高品質の家が宮崎でなら建つな。と知って決断しました。
移住して5年経ちますが家族の笑顔が増えたので宮崎に家を建ててよかったです!』
【移住、セカンドハウスもあり??】
結論から申し上げると大いに有りです!!
仕事の都合で現在の場所と宮崎を行き来したい。
休日に家族で過ごす家が宮崎に欲しい。
そんな方におススメです。
そもそも、セカンドハウスとは??
仕事や生活を営む為に毎月1泊2日以上居住する家屋を指します。
似ている言葉で『別荘』をよく聞くとかと思いますが
『別荘』は休養の為、『セカンドハウス』は生活の為という認識で
法律上の違いが明確にあります。
では、セカンドハウスを建てるにあたって気になることは
やはり、資金計画ですが
フラット35にはセカンドハウスローンがあり
融資条件などの融資条件は通常ローンと変わらない条件で申し込めます。
【宮崎県に移住すると受けられる補助】
宮崎県では対象の地域 (東京圏・名古屋圏・大阪圏) からの移住には
次の補助があります。
2人以上の家族・世帯の場合:100万円+子育て世帯加算
子育て世帯加算について令和4年4月1日以降に世帯で移住された方で
18歳未満のお子様を帯同して移住された場合、一部の市町村では、
お子様お一人につき最大100万円が加算される場合があります。
しくは移住予定の市町村にお問い合わせください。
単身者の場合:60万円、又は、30万円
宮崎県内の市町村別の補助金の内容はこちらをご覧ください。
今回お話した事が少しでも迷っている方に届いたら嬉しいです。